goodbyeグッドバイ|さようなら
「さようなら」の中に「神」が隠れている
goodbye は、もともと God be with you(神があなたとともにありますように)という別れの言葉が縮まってできた語です。Merriam-Webster も American Heritage も語源欄に「God be with you の変化形」と書いており、Merriam-Webster は初出を1575年としています。では God がなぜ good に変わったのか。American Heritage は、good day(よい一日を)というあいさつに引っぱられて形が変わった、と説明しています。つまり、毎日なにげなく言う goodbye は、もとは相手の無事を神に祈る言葉でした。
英語学習のワンポイント
綴りは goodbye のほか good-bye や good-by も辞書に載っています。カジュアルには bye や bye-bye が使われます。
She waved goodbye from the train window.
彼女は電車の窓から手を振って別れを告げた。
出典
確かさ「定説」は、出典の辞書・資料の書き方にもとづく判定です。