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curfewカーフュー|門限、夜間外出禁止令

「門限」の正体は「火にふたをしろ」

curfew は、古フランス語 cuevrefeu(アングロ・フランス語では coverfeu)から中英語に入った語で、英語での使用は14世紀から。covrir(覆う)と feu(火)の組み合わせで、炉の火を覆うよう知らせる合図を指しました。Merriam-Webster によると、中世ヨーロッパの町は木造の家が密集しており、火事が広がるのを防ぐため、夕方の決まった時刻に鐘を鳴らして炉の火を消す・覆うよう求めたのが始まりです。のちに「夜、外に出てはいけない時刻」の意味になり、今では親が決める門限にも使われます。

英語学習のワンポイント

feu の元になったラテン語 focus は「炉」の意味で、英語の focus(焦点)もここから。cover と focus が curfew の中に隠れています。

My parents set a curfew of ten o'clock on school nights.

両親は、次の日に学校がある夜の門限を10時にしている。

出典

  1. Merriam-Webster「curfew」
  2. American Heritage Dictionary「curfew」
  3. Merriam-Webster「focus」

確かさ「定説」は、出典の辞書・資料の書き方にもとづく判定です。

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