quantum error correction
/ˈkwɑːntəm ˈɛrər kəˌrɛkʃən/名詞
量子誤り訂正
量子コンピューターの最大の壁は「すぐ間違えること」
SUMMARY
意味と背景
量子コンピューターの計算の途中で起きる誤りを見つけて直すための技術のこと。量子ビットは熱や振動などのわずかな影響で状態が崩れやすく、そのままでは長い計算ができない。そのため、実用的な量子コンピューターを作るうえで最も大事な課題の一つとされ、IT企業や研究機関が成果を競うたびにニュースになる。
EXAMPLES
例文
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1
Quantum error correction is a major challenge.
量子誤り訂正は大きな課題だ。
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2
The company said its new chip showed that quantum error correction can work better as the system grows larger.
その企業は、新しいチップによって、規模が大きくなるほど量子誤り訂正がうまく働くことを示せたと発表した。
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3
Without quantum error correction, a quantum computer is like a calculator that forgets numbers halfway through.
量子誤り訂正がなければ、量子コンピューターは計算の途中で数字を忘れてしまう電卓のようなものだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- achieve quantum error correction量子誤り訂正を実現する
- a breakthrough in quantum error correction量子誤り訂正の大きな進展
- quantum error correction codes量子誤り訂正符号
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
略して QEC と書かれることも多い。ふつうのコンピューターでも誤り訂正は使われているが、量子の世界では状態をのぞき見ると壊れてしまうため、同じやり方がそのままでは使えない。そこで、たくさんの物理的な量子ビットをまとめて、誤りに強い1つの論理量子ビット(logical qubit)として扱う方法が研究されている。ニュースで物理量子ビットと論理量子ビットの数が分けて書かれていたら、この話だと考えるとよい。
QUIZ
1問チャレンジ
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