The Thrush and the Fowler

ツグミと鳥刺し

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  • タウンゼンド英訳(1867年)
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ツグミがギンバイカの木の実を食べていたが、あまりにおいしいのでその木から離れなかった。鳥刺しは、ツグミが長いこと同じ場所にいるのを見て、葦の棒にとりもちをたっぷり塗って捕まえた。死ぬ間際、ツグミは「なんて愚かなんだろう。少しのおいしい食べ物のために命を失うとは」と嘆いた。

キーワード(7語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • Thrushツグミ
  • Fowler鳥刺し
  • myrtle-treeギンバイカの木
  • berries(小さな)実
  • bird-limedとりもちを塗った
  • reeds葦(の棒)
  • deprived奪った
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Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Puck)

A THRUSH was feeding on a myrtle-tree and did not move from it because its berries were so delicious. A Fowler observed her staying so long in one spot, and having well bird-limed his reeds, caught her. The Thrush, being at the point of death, exclaimed, “O foolish creature that I am! For the sake of a little pleasant food I have deprived myself of my life.”

ツグミがギンバイカの木で実を食べていたが、その実があまりにおいしいので、そこから離れようとしなかった。鳥刺しは、ツグミがあまりに長く同じ場所にとどまっているのに目をつけ、葦の竿にたっぷり鳥もちをぬって、ツグミを捕まえた。死にかけたツグミは叫んだ。「ああ、わたしはなんて愚かなんだろう! ほんの少しのおいしい食べ物のために、自分の命を失ってしまうなんて。」

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ツグミがギンバイカの木で実を食べていたが、その実があまりにおいしいので、そこから離れようとしなかった。鳥刺しは、ツグミがあまりに長く同じ場所にとどまっているのに目をつけ、葦の竿にたっぷり鳥もちをぬって、ツグミを捕まえた。死にかけたツグミは叫んだ。「ああ、わたしはなんて愚かなんだろう! ほんの少しのおいしい食べ物のために、自分の命を失ってしまうなんて。」

日本語訳:多読ベスト

教訓

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目先の楽しみにおぼれると、命取りになる。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。