The Oxen and the Axle-Trees

牛と車軸

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  • タウンゼンド英訳(1867年)
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牛たちが重い荷車を引いて田舎道を進んでいると、車軸がひどくきしんで音を立てました。牛たちは振り返って「なぜそんなに騒ぐのか。苦労しているのは私たちなのだから、叫ぶべきは君たちではなく私たちだ」と言いました。

キーワード(6語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • Axle-Trees車軸
  • groanedうめいた、きしんだ
  • creakedきしんだ
  • whereuponそこで
  • Hulloおい(呼びかけ)
  • bear all the labor苦労をすべて背負う
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Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Puck)

A HEAVY WAGON was being dragged along a country lane by a team of Oxen. The Axle-trees groaned and creaked terribly; whereupon the Oxen, turning round, thus addressed the wheels: “Hullo there! why do you make so much noise? We bear all the labor, and we, not you, ought to cry out.”

重い荷車が、牛のひと組に引かれていなかの小道を進んでいた。車軸がひどくうめき、ギシギシと音を立てた。すると牛たちはふり返って、車輪にこう言った。「おい、おまえたち!どうしてそんなにさわぐんだ?苦労はみんなおれたちが背負っているんだ。悲鳴をあげるべきなのは、おまえたちじゃなくておれたちのほうだぞ」

Those who suffer most cry out the least.

いちばん苦しんでいる者ほど、いちばん泣き言を言わない。

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重い荷車が、牛のひと組に引かれていなかの小道を進んでいた。車軸がひどくうめき、ギシギシと音を立てた。すると牛たちはふり返って、車輪にこう言った。「おい、おまえたち!どうしてそんなにさわぐんだ?苦労はみんなおれたちが背負っているんだ。悲鳴をあげるべきなのは、おまえたちじゃなくておれたちのほうだぞ」

いちばん苦しんでいる者ほど、いちばん泣き言を言わない。

日本語訳:多読ベスト

教訓

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本当に苦しんでいる者ほど、文句を言わないものだ。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。