The Belly and the Members

胃袋と手足

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  • タウンゼンド英訳(1867年)
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体の手足たちは「なぜ私たちばかり働いて、胃袋は何もせずぜいたくをしているのか」と反乱を起こし、胃袋に食べ物を届けるのをやめました。すると体全体がすぐに弱ってしまい、手や足、口や目は、手遅れになってから自分たちの愚かさを後悔しました。

💡 やさしい英語版もあります:L1 The Stomach and the Body
キーワード(7語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • Belly胃袋、腹
  • Members手足、体の各部
  • administering to〜に奉仕する
  • self-indulgenceわがまま、放縦
  • debilitated衰弱した
  • repented後悔した
  • folly愚かさ
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Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Kore)

THE MEMBERS of the Body rebelled against the Belly, and said, “Why should we be perpetually engaged in administering to your wants, while you do nothing but take your rest, and enjoy yourself in luxury and self-indulgence?” The Members carried out their resolve and refused their assistance to the Belly. The whole Body quickly became debilitated, and the hands, feet, mouth, and eyes, when too late, repented of their folly.

体の手足たちが、胃袋にそむいて言った。「どうしておれたちは、いつまでもおまえの必要を満たすことにかかりきりでなければならないんだ。おまえのほうは何もせずに休んでばかりで、ぜいたくをしてやりたい放題に楽しんでいるというのに」。手足たちは決めたとおりに実行し、胃袋に手を貸すのをやめてしまった。すると、すぐに体全体が弱ってしまい、手も足も口も目も、手おくれになってから自分たちのおろかさを後悔した。

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体の手足たちが、胃袋にそむいて言った。「どうしておれたちは、いつまでもおまえの必要を満たすことにかかりきりでなければならないんだ。おまえのほうは何もせずに休んでばかりで、ぜいたくをしてやりたい放題に楽しんでいるというのに」。手足たちは決めたとおりに実行し、胃袋に手を貸すのをやめてしまった。すると、すぐに体全体が弱ってしまい、手も足も口も目も、手おくれになってから自分たちのおろかさを後悔した。

日本語訳:多読ベスト

教訓

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社会のどの部分も互いに支え合って成り立っている。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。