mortgageモーゲージ|住宅ローン、抵当
住宅ローンの直訳は「死んだ担保」
mortgage(住宅ローン、抵当)は15世紀から英語に見られる語で、古フランス語の mort(死んだ)+ gage(担保)からできている。直訳すると「死んだ担保」。American Heritage の解説によると、12世紀末のイングランドの法律書では、貸し手が担保の財産から上がる収益を受け取り、それが借金の返済に回らない形の担保をこう呼んだ。収益が返済に充てられる担保は vif gage(生きた担保)と呼ばれた。のちに担保の財産が借り手の手元に残る今の形に変わると、15〜17世紀の法学者は「返せなければ財産を永久に失う」ことを mort の意味として説明するようになった。
英語学習のワンポイント
mortgage の t は発音しない。mort-(死)は mortal(死ぬ運命の)と同じ語源。
They took out a 30-year mortgage to buy the house.
彼らは家を買うために30年の住宅ローンを組んだ。
出典
確かさ「定説」は、出典の辞書・資料の書き方にもとづく判定です。