
Bastille Day
パリ祭(フランス革命記念日)の英語の授業アイデアとワークシート
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🍎Lesson Ideasパリ祭(フランス革命記念日)を使った英語の授業アイデア
「パリ祭」は何語?呼び名比べ
🎯 同じ日が国によって違う名前で呼ばれることに気づき、英語・フランス語のあいさつを言えるようにする。
- 「パリ祭」「Bastille Day」「le 14 Juillet」「la Fête nationale」のカードを見せ、どこで使う名前か予想させる。
- name の節を読んで答え合わせをする。
- Happy Bastille Day! と Bon 14 Juillet! をペアで言い合う。
- 日本の行事で外国と呼び名が違う例(クリスマスイブの過ごし方など)を探す。
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4枚の呼び名カードを黒板に貼り、「これは全部同じ日。どこで使われている名前?」と問う。場所カードを配り、班でカードの組み合わせを予想させる。
🗣️ Look at these four names. They are all for the same day, July 14. / Where do people use each name? Guess with your group. / Is Pari-sai a French word?
プリントを読ませて答え合わせをする。パリ祭は1933年に日本で公開されたフランス映画の邦題から生まれたこと、Bastille Day はイギリスやアメリカの呼び名でフランス人はまず使わないこと、フランスではふだん le 14 Juillet と日付で呼ぶことを確認する。
🗣️ Let's check. Pari-sai comes from a French movie in 1933. / Bastille Day is the English name. French people don't usually say it. / In France, people say le 14 Juillet. It means July 14.
英語ページの音声であいさつを聞かせ、Happy Bastille Day! と Bon 14 Juillet! をまねて言わせる。ペアで、相手が英語圏の人なら英語、フランス人ならフランス語、と役を決めてあいさつし合う。
🗣️ Listen and repeat. Happy Bastille Day! / Bon 14 Juillet! Quatorze means fourteen. / Your partner is from France. What do you say?
アメリカ人も独立記念日を the Fourth of July と日付で呼ぶことを紹介し、フランスとの共通点に気づかせる。最後に、日本の行事で、外国と呼び方や過ごし方がちがう例(クリスマスイブの過ごし方など)を班で1つ探して発表させる。
🗣️ Americans say the Fourth of July. The French say the Fourteenth of July. / Can you find another example? A Japanese event that is different abroad. / Christmas Eve in Japan is very different. Why?
7月14日の呼び名 パリ祭 … 日本(1933年の映画の邦題から) Bastille Day … イギリス・アメリカ le 14 Juillet … フランス(ふだん)=July 14 la Fête nationale … フランス(正式)=国民の祝日 Happy Bastille Day! Bon 14 Juillet! the Fourth of July(アメリカ)⇔ le 14 Juillet(フランス)
1789年か1790年か?議員になって決めよう
🎯 1880年の議会の立場に立ち、理由を挙げて英語で主張する。
- origin と history の節で、1789年と1790年の出来事をまとめる。
- クラスを「1789年派」「1790年派」「年を書かない派」に分ける。
- 各派が I think we should … because … で30秒ずつ主張する。
- 実際の法律が年を書かなかったことを明かし、その理由を advanced で確かめる。
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「1880年、あなたはフランスの議員。7月14日を国の祝日にする。でも、何年の7月14日?」と問いかける。英語ページ本文の第1〜3段落の音声を聞かせ、7月14日に2つの出来事があったことに気づかせる。
🗣️ It's 1880. You are a member of the French parliament. / July 14 will be a national holiday. But which July 14? / Listen. What happened in 1789? What happened in 1790?
要約プリントを読ませ、まとめ表を完成させる。1789年はバスティーユ襲撃(攻めた側の死者約100人)、1790年はシャン・ド・マルスでの連盟祭(国王も誓いを立てた平和な式典)であることを確認する。
🗣️ Fill in the table. What happened? Was there fighting? / In 1789, about 100 people died on the attacking side. / In 1790, even the king made a promise. There was no fighting.
クラスを「1789年派」「1790年派」「年を書かない派」の3つに分ける。各派で、I think we should ... because ... を使った30秒の主張を考えさせる。理由を2つ入れるよう指示する。
🗣️ Three groups. 1789, 1790, and no year. / Prepare a 30-second speech. Use I think we should ... because ... / Give two reasons.
各派の代表が30秒ずつ主張する。2巡目は、ほかの派への反論を1つずつ言わせる。最後にクラス全員で投票する。
🗣️ 1789 group, you have 30 seconds. Go! / Now, answer one point from another group. / Time to vote. Raise your hand.
実際の1880年の法律はたった1文で、年が書かれていなかったことを明かす。advanced の第2段落を読ませ、なぜ年を書かなかったのか(共和派も穏健派も、それぞれの7月14日を見つけられた)を確かめる。英語1文で理由を書かせる。
🗣️ Here is the answer. The law did not say the year! / Read paragraph 2. Why did they leave out the year? / Write one sentence. They left out the year because ...
Which July 14? 1789.7.14 バスティーユ襲撃(攻めた側の死者 約100人) 1790.7.14 連盟祭(国王も誓う・血が流れない) 1880 7月14日を国民の祝日に(法律は1文・年は書いていない) I think we should choose ... because ... They left out the year because each group could find its own July 14.
7人の囚人ミステリー
🎯 数字を使った英語の読み取りと、予想を確かめる活動を楽しむ。
- How many prisoners were in the Bastille? と聞き、数を予想して黒板に書かせる。
- 英文の第2段落を読み、答えが7人だったことを確かめる。
- 人々の本当の目的(gunpowder)を英語で答える。
- 「象徴」と「事実」の違いを日本語で短く話し合う。
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バスティーユの絵を見せ、「王の力の象徴とされた牢獄」と紹介する。How many prisoners were in the Bastille? と聞き、生徒に数を予想させて黒板に書く。100人、1,000人などの予想が出るのを待つ。
🗣️ This is the Bastille. It was an old fortress and prison in Paris. / How many prisoners were in the Bastille in 1789? / 100? 1,000? Write your guess.
第2段落を音声で聞かせ、読ませる。only 7 prisoners の部分を見つけさせ、答えを発表する。予想とのちがいに驚かせたあと、「では、人々は何のためにバスティーユに行ったのか」と次の問いを出す。
🗣️ Listen and read paragraph 2. Find the number. / Only 7 prisoners! Were you surprised? / So why did the people go there?
第1段落を読ませ、数字カード(30,000 と 250)が何の数かをペアで探させる。人々は約3万丁の銃を持っていたが火薬がなく、バスティーユには250樽の火薬があったことを確認する。Why did they go to the Bastille? に To get gunpowder. と英語で答えさせる。
🗣️ Read paragraph 1. What is 30,000? What is 250? / They had guns, but they had no gunpowder. / Why did they go to the Bastille? / Yes. To get gunpowder.
「囚人は7人だけだったのに、なぜバスティーユは革命のシンボルになったのか」を日本語で短く話し合わせる。象徴(みんなが思っていたイメージ)と事実(中にあったもの)のちがいを板書で整理する。
🗣️ Only 7 prisoners. But it became a big symbol. Why? / A symbol is what people believe it means. / A fact is what was really there.
How many prisoners were in the Bastille? 予想:___ 人 → 答え:only 7 30,000 … guns(銃) 250 … barrels of gunpowder(火薬の樽) Why did they go to the Bastille? ― To get gunpowder. 象徴:王の力のしるし 事実:囚人7人・火薬250樽
7月4日と7月14日の比較プレゼン
🎯 アメリカ独立記念日とフランス革命記念日を比べ、国家の記憶のつくられ方について英語で発表する。
- 両方のページの myth の節を読み、「よく知られた話」と「事実」の違いを表にする。
- 日付の決まり方(文書の日付/年を書かない法律)を比べる。
- ラファイエットとバスティーユの鍵の話を手がかりに、2つの革命のつながりを調べる。
- グループで5分の英語プレゼンを行う。
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2つのページの myth の節を班で分担して読ませ、比較表にまとめさせる。フランスは「囚人がぎっしりいた」「ルイ16世の日記の『何もなし』」など、アメリカは「7月4日に署名した」「7月4日に自由の鐘が鳴った」などを例にする。
🗣️ Read the myth sections of both pages. / Write the famous story, the fact, and the proof. / Which myth surprised you the most?
アメリカの7月4日は、投票(7月2日)でも署名(8月2日)でもなく、宣言が採択され印刷物に入った日付で決まったことを確認する。フランスは法律に年が書かれていないことを、advanced の第2段落で確かめる。2つの国の日付の決まり方のちがいを英語で1文にまとめさせる。
🗣️ How did America choose July 4? / How about France? Read paragraph 2 of the advanced text. / Write one sentence about the difference.
1790年、ラファイエットがバスティーユの鍵の1つをジョージ・ワシントンに贈り、今もマウントバーノンに飾られていることを紹介する。ラファイエットがアメリカ独立戦争で戦った人物であることから、2つの革命のつながりを班で調べさせる。
🗣️ In 1790, Lafayette sent a key of the Bastille to George Washington. / It is still at Mount Vernon today. / Why did he send it? What connects the two revolutions?
8分でプレゼンの構成を作らせ、2班ずつ組んで5分ずつ発表し合う。聞き手の班は質問を1つする。残りの時間で、全体に向けて最も鋭かった比較を紹介させる。
🗣️ You have eight minutes to prepare. / Each group has five minutes. Then the other group asks one question. / What was the best point you heard today?
July 4(USA) 投票 7/2・採択 7/4・署名 8/2 → 印刷物の日付で記憶 誤解:7/4に署名・7/4に鐘 July 14(France) 1789 襲撃 / 1790 連盟祭 1880 法律に年を書かない 誤解:囚人がぎっしり(実は7人)・日記の Rien つながり:Lafayette → Bastille key → Washington(1790)