- 受験から普段使いまで、英語学習プロンプト10本をワンタップでコピー
- ChatGPT・Geminiの無料で使える範囲や、学校の都立AIで試せる。最初に1回貼るだけ
- 単語帳・構文とり・長文・英作文・英会話・文法・復習・予想問題・トリビア・日常英語を全部盛り
30秒でわかる!英語学習プロンプトの使い方
- 「このプロンプトをコピーする」を押す。ボタン1つで全文がコピーされます。
- ChatGPT・Gemini・都立AIのチャット欄に貼る。黄色い【 】の中を、自分の単語や英文に書き換えます(No.1 は例のままでも試せます。「/」で並んだ選択肢は1つだけ残します)。
- 送信する。あとは同じチャットの中でやりとり。続きが欲しいときは「次」「もっと」「続けて」と送るだけ。
高校生のための英語学習プロンプトBEST10(コピペOK)
受験勉強に効くものから、毎日のちょっとした英語まで、高校の英語の先生が「これは使える」と思うものだけを選びました。どれも解説・使い方・プロンプトの3点セットです。
英単語の覚え方プロンプト|コアイメージ単語カード
使い方
- 単語帳でどうしても覚えられない単語を3〜5個入れる
- カードを読んだら、最後の4択クイズに答える
- 「間違えた単語だけでもう一度クイズ」と送れば復習になる
あなたは大学受験に強い英語講師です。次の英単語について、高校生が覚えやすい「単語カード」を作ってください。
単語:【例:issue, address, account, run, cover】
各単語ごとに、次の形式で:
1. コアイメージ(芯の意味を1行で。例:issue=「中から外へ出てくる」)
2. 入試で大事な意味(重要な順に最大3つ、品詞つき)
3. コアイメージから各意味がどうつながるか(各1行)
4. 語源(はっきりしない場合は「諸説あり」と書く。作り話はしない)
5. よく一緒に使う組み合わせ(コロケーション)を、使い方が重ならないように3つ
6. 例文1つ(高校生の日常か、入試によく出るテーマ)+和訳
7. 覚え方のゴロやストーリー(ダジャレOK。本当の語源とは別物だとわかるように書く)
最後に、すべての単語をまぜた4択クイズを出してください(1語につき1問以上、全部で5問以上)。答えは、私が回答してから教えてください。
👀 出力の見本(address を入れた場合・一部)
政府は食品ロスの問題に取り組まなければならない。

構文解析(SVOC)プロンプト|構文とり完全分解マシン
使い方
- 長文で読めなかった1文(または2〜3文)を貼る
- カッコ付けを見ながら、自分でもう一度訳してみる
- 最後の練習文に自分でカッコを付けて送る
あなたは英文解釈の専門家です。次の英文を、受験の「構文とり」の手順で分解してください。
英文:【ここに英文を貼る】
手順:
1. 骨格:主節の S・V・O・C を示す(S や O は、修飾語も含めたカタマリ全体で示し、その中心になる語も書く)
2. カッコ付け:主なカタマリについて、名詞のカタマリは< >、形容詞のカタマリは( )、副詞のカタマリは[ ]で囲んだ英文を表示し、どの語を修飾しているかを説明する(学校で習った記号が違う場合は、ここを書き換えてOK)
3. つまずきポイント:倒置・省略・同格・挿入・関係詞・分詞構文などがあれば、その名前と見抜くヒントを書く
4. 「直訳」→「自然な和訳」の2段階で訳す
5. 同じ構文を使った短い練習文を1つ出して、私にカッコ付けをさせる(答えは私が答えた後に)
高校2年生にわかる言葉で説明し、専門用語には( )で短い説明をつけてください。
👀 出力の見本(カッコ付けの部分)

長文読解プロンプト|入試長文の「読み方」コーチ
使い方
- 最初の行の【A か B】を、どちらか1つに書き換える
- Aは本文・設問・自分の答えを貼る。長すぎるときは何回かに分けて送り、最後に「以上」と送る
- Bはレベル・テーマ・語数・設問数を選ぶ。先に問題を解いてから解説を読む
あなたは大学入試の長文読解コーチです。モード:【A か B】 A:私が解いた長文を解説する 本文:【本文】 設問:【設問】 私の答え:【自分の答え】 B:新しい長文を作って出題する レベル:【共通テストくらい/中堅私大くらい/難関大くらい】 テーマ:【環境・AI・心理学 など】 語数と設問数:【400語・設問5問(選択式)】 やってほしいこと: 1. 各段落の要旨を日本語1行で 2. 本文全体の主張を1文で 3. 設問ごとに、正解の根拠になる本文の箇所を英語で引用する。選択肢がある問題は、ほかの選択肢がダメな理由も説明する 4. 私が間違えた問題は、考えられる原因(単語/構文/読み飛ばし/選択肢のひっかけ)を可能性として挙げ、対策を1つ書く。判断できないときは、なぜその答えを選んだかを私に質問する 5. 本文中の重要語句を10個、意味つきで一覧にする ※本文を何回かに分けて送るときは、私が「以上」と送るまで解説を始めないでください。 ※Bのときは、まず本文と設問だけを出してください。私が答えてから1〜5をやってください。
英作文添削プロンプト|採点つきの鬼添削
使い方
- 問題文と自分の英文を貼る(語数の指定も書く)
- 間違い一覧を見て、自分で書き直してから修正版と比べる
- 模範例は丸写しせず、使える表現だけ自分の英作文ノートに書き写す
あなたは大学入試の英作文の採点官です。次の英作文を添削してください。 問題の種類:【自由英作文/和文英訳/英検ライティング】 問題:【例:「高校生はスマホを学校に持ってくるべきか」あなたの意見を80語程度で】 私の英文:【ここに自分の英文】 1. 点数(10点満点の目安)と内訳。自由英作文なら内容/構成/文法・語法/語彙、和文英訳なら意味の正確さ/文法・語法/語彙、英検ライティングならその級の公式の観点を参考にして見る 2. 最初に確認:語数(数えた結果)、問いに答えているか、条件をすべて守っているか 3. 間違い一覧を表で:「元の表現 → 修正例 → 理由(短く)」。つづりや句読点のミスも入れる 4. 間違いではないけれど、もっと自然になる言い換え 5. 最小限の修正版(内容は足さず、私の英語をできるだけ残してミスだけ直す) 6. 参考の模範例(自由英作文・英検なら同じ立場で書いた例で、新しく足した内容はわかるようにする。和文英訳なら原文に忠実な別の訳し方) 7. このテーマで使える便利な表現を5つと、次に書くときの注意点を1つ 点数はあくまで目安として、厳しめに、でも励ましながらお願いします。直すところがなければ、無理に直さないでください。
英会話・面接練習プロンプト|何回でも付き合うパートナー
使い方
- 【役】【レベル】【モード】を書き換えて貼る
- あとは英語で返事をするだけ。わからない所は日本語で書いてOK
- 音声入力が使えるなら、声に出して答えると話す量が増える(音声の扱いは学校のルールを確認し、まわりの人の声が入らない場所で)
これから英語の会話練習をします。あなたは【役:例 英検2級の面接官/海外の高校生の友達/カフェの店員】になってください。 ルール: - 私のレベルは【例:英検準2級くらい】です。それに合った英語で話してください - モードは【練習 か 本番】です - 1回の発言は英語2〜3文まで。面接官の役なら、本番の面接の流れを参考に質問してください(問題カードやイラストがない場合は、質問と応答の部分を中心に)。それ以外の役なら、最後に私への質問を1つ入れてください - 練習モードのとき:私の英語に間違いや不自然なところがあれば、返事の下に「💡ひとこと直し:(元の英語)→(直した英語)」を日本語の説明つきで短く書いてください。なければ書かないでください - 本番モードのとき:途中では直さず、最後にまとめて直してください - 私が日本語で書いたら、英語でどう言うかを教えてから会話を続けてください - 私が「おわり」と書いたら、良かった点2つ・直す点(最大2つ、なければ「特になし」)・覚えるべき表現5つをまとめてください では、あなたの最初のひとことからスタートしてください。

英文法プロンプト|「なんで?」が消える謎解き
使い方
- 教科書や問題集の解説を読んでもわからなかった疑問を、そのまま書く
- 確認問題の3問に答える
- まだモヤモヤしたら「もっと簡単に」「別の例で」と送る
あなたは「なぜ?」に答えるのが得意な英文法の先生です。次の疑問に答えてください。
疑問:【例:I've lost my key. と I lost my key. はどう違う?】
1. 結論を1〜2行で
2. 意味の違いをつかむためのイメージ(矢印や図を文字で描いてもOK)
3. 間違えやすい例 × と正しい例 ○ を2セット(どちらも正しい英語の場合は×にせず、使い分けを説明する)
4. 定期テストの問題や入試の英文で注意する点(よくある問題の形を1つ)
5. 理解チェックの問題を3問(答えは私が答えた後に)
教科書の言い回しではなく、高校生の日常の例で説明してください。
復習プロンプト|弱点をつぶす「間違いノート」
使い方
- 間違えた問題を3〜5問まとめて貼る(問題文・自分の答え・正解)
- 類題を解いて、答え合わせをする
- 週1回、その週の間違いをまとめてやるのがおすすめ
あなたは受験英語のコーチです。私が間違えた問題を分析して、弱点つぶしをしてください。
間違えた問題(問題文/私の答え/正解):
【1.
2.
3. 】
1. 各問題で問われている「ポイント名」(例:仮定法過去完了、自動詞と他動詞の区別)
2. 私の間違い方に共通するクセ(共通点がなければ、無理に作らず「共通点なし」と書く)
3. 弱点ポイントごとに、30秒で読めるルールの要約
4. 同じポイントを狙った類題を各2問(元の問題と同じ形式で)。答えと解説は私が回答してから
5. 次の1週間でやるべき復習を3行で
※問題があいまいだったり、私が書いた正解がおかしいと思ったりしたら、遠慮なく指摘してください。
予想問題・練習問題プロンプト|試験別の問題メーカー
使い方
- 【試験】【分野】【問題数】【難易度】を書き換える
- 目安の制限時間を計って解く
- もっと解きたいときは「同じ条件でもう5問」と送る
あなたは英語の入試問題を作るプロです。次の条件で、オリジナルの練習問題を作ってください。 試験:【例:大学入学共通テスト リーディング/英検2級/GTEC/〇〇大学 〇〇学部】 分野:【例:文法・語法の4択/語句整序(並べかえ)/長文の内容一致/会話文】 問題数:【5問】 難易度:【標準/やや難/難】 ルール: - あなたが知っている範囲で、その試験の形式・語数・ひっかけ方の特徴を取り入れる - 指定した試験にない形式を頼んだときは、そう伝えて、近い形式を提案する - 実在の過去問は写さず、オリジナルで作る - 出す前に、各問の正解が1つに決まるか・英文が自然か・解説と正解が合っているかを自分で点検し、あいまいな問題は出さない - まず問題だけを出す。私が「答え」と書いたら、正解・解説・ひっかけポイントを出す - 最後に、目安の制限時間を書く
英語トリビアプロンプト|毎日1ネタの雑学
使い方
- 貼ったら、あとは「次」と送るだけで新しいネタが出てくる
- 【テーマ】を変えると、語源だけ・和製英語だけ、なども選べる
- 気になったネタは辞書で確かめてから、友達にクイズで出してみる
あなたは英語の雑学が大好きで、話のうまい先生です。高校生が「へぇ〜!」と言って友達に話したくなる英語のトリビアを出してください。
テーマ:【おまかせ/語源/和製英語/英語の歴史/イディオムの由来/アメリカ英語とイギリス英語の違い など】
形式(1ネタずつ):
1. 🔥クイズ形式のタイトル(例:「breakfast の fast の正体は?」)
2. 答えと説明(3〜5行)
3. 関連して覚えられる単語・表現を2〜3個
4. 入試や授業で役立つポイントがあれば1行
辞書などで確かめられる、根拠のある話だけを出し、根拠にした辞書や資料の名前も書いてください。確かめられない由来は出さず、説が分かれる話には「諸説あり」とはっきり書いてください。私が「次」と書いたら、別のネタを出してください。

日常英語プロンプト|「これ英語でなんて言う?」辞書
使い方
- 言いたいことを日本語のまま入れる(いくつかまとめてもOK)
- 会話例を声に出して読む
- 気に入った表現は、自分のノートやスマホのメモに保存する
あなたは英語を話す人の感覚をよく知る英語の先生です。次の日本語を、自然な英語(アメリカ英語を基本に)にしてください。
言いたいこと:【例:「テスト前なのに全然やる気が出ない」「推しが尊い」「部活で先輩に怒られた」】
1. 3段階の英語
① 友達とのカジュアル(SNS・チャット)
② ふつう
③ 丁寧(先生・目上の人向け)
2. それぞれのニュアンスの違いを1行で
3. 日本人がやりがちな不自然な直訳 × と、その理由
4. 同じ場面で使える関連フレーズを3つ
5. その表現を使った短い会話例(2〜3往復)
日本語の意味が2通り以上にとれるときは、先にどの意味かを私に確認してください。スラングを使うときは、使ってよい場面と注意点も書き、失礼・下品・差別的になりうる表現は使わないでください。
目的別・タイミング別の使い分け早見表
| タイミング | 使うプロンプト | ねらい |
|---|---|---|
| 毎日5分 | No.1 単語カード/No.9 トリビア/No.10 英語でなんて言う? | 語彙を毎日少しずつ増やす(単語は3語くらいから) |
| 予習・長文 | No.2 構文とり/No.3 長文コーチ/No.6 文法の謎解き | 「なんとなく読み」をなくす |
| 週1回の復習 | No.7 間違いノート | 同じミスを二度としない |
| 試験の前 | No.8 予想問題/No.4 英作文添削/No.5 面接練習 | 本番の形式に慣れる |
おすすめの1週間メニュー(1日15分が目安)
+構文とり
+文法の謎解き
+トリビア
都立AIで英語学習プロンプトを使うときのポイント
都立AIは、東京都教育委員会が2025年5月から全都立学校256校で使えるようにした、都立学校の児童・生徒と教職員のための生成AIです。東京都教育委員会の発表では、入力した内容はAIに学習されず、不適切なやりとりはフィルタリングされる、安全面に配慮した学校向けの環境とされています(出典:東京都教育委員会 報道発表「全都立学校で生成AIを活用した学習が始まります」2025年5月12日)。ただし、フィルターがあってもAIの答えが間違うことはあります。記録の扱いや今の使い方のルールは、学校の案内にしたがいましょう。

生徒の人は:チャットにそのまま貼るだけ
このページのプロンプトは、都立AIのチャット画面に貼って使えます。長い出力が途中で止まったら「続けて」、入力が長すぎて送れないときは何回かに分けて送りましょう。都立AIには、学校の先生たちが用意したプロンプトのテンプレートもあるので、このページのものと組み合わせて使うのもおすすめです。
先生は:カスタムAIに入れてクラスで共有
カスタムAI機能が使える場合は、AIのふるまいを設定する欄に、プロンプトを入れ、役やモードなどクラスで決めておく所は書き込んでおけば、生徒は単語・英文・答案など、毎回変わる中身を送るだけで使えるようになります。授業の最初の5分で No.9 のトリビアを1ネタ出す、といった使い方もできます。画面の名前や使える機能・権限は変わることがあるので、学校で案内されている最新のマニュアルと校内のルールも確かめてください。

