「油断」の意味とは?
ゆだん
ひとことで
気をゆるめて注意をおこたること
「油断」の意味
大丈夫だと思って気をゆるめ、必要な注意をしなくなることです。その結果として失敗やけがをする、という流れでよく使われます。「油断大敵(油断は最大の敵)」ということわざも有名です。
英語で言うと?(4つの言い方)
carelessness定番
注意が足りないこと全般を表す、近い語です。
let one's guard down定番
気をゆるめる、という「油断する」にぴったりの表現です。
get complacentビジネス
うまくいっていて安心しきる、慢心のニュアンスです。
off guardカジュアル
「油断しているところを」という場面で使います(catch someone off guard)。
例文(音声つき)
- スポーツ
リードしていても、最後まで油断しないようにしよう。
Even if we're ahead, let's not let our guard down until the end.
- 健康
もう治ったと油断したら、また風邪をひいてしまった。
I got careless, thinking I had recovered, and caught a cold again.
- 防犯
少しの油断が、大きな事故につながることがある。
A moment of carelessness can lead to a serious accident.
使い分けのコツ
- 「油断も隙もない」は、少しも気がゆるせないほど相手がずるい、という意味の決まり文句です。
- 「油断大敵」は、気のゆるみこそ一番の敵だから注意せよ、という教えです。
よくある間違い「油断大敵」を「敵は大したことない」という意味にとるのは誤りで、「油断こそが大きな敵だ」という意味です。
よくある質問
「油断」の意味は?
大丈夫だと思って気をゆるめ、必要な注意をしなくなることです。その結果として失敗やけがをする、という流れでよく使われます。「油断大敵(油断は最大の敵)」ということわざも有名です。
類語は?
「気のゆるみ」「不注意」「慢心」「うっかり」などがあります。
反対語は?
「用心」「警戒」「注意」が反対の意味になります。