「大目に見る」の意味とは?
おおめにみる
ひとことで
小さな失敗をきびしくとがめず許す
「大目に見る」の意味
人の失敗や欠点を、細かく責めたりせずに、寛大な気持ちで見逃してあげることです。「今回だけは大目に見よう」のように、本当はよくないことを特別に許す場面で使います。「大目」は、細かいところにこだわらず大づかみに見ることを表します。
英語で言うと?(4つの言い方)
let it slideカジュアル
今回は見逃す、という会話でよく使う表現です。
overlook定番
失敗などを大目に見る、見逃すという意味の語です。
turn a blind eye to定番
わかっていて見て見ぬふりをする、というニュアンスです。
be lenient withていねい
人に対して寛大にあつかう、ていねいな言い方です。
例文(音声つき)
- 学校
今回は初めてだから、遅刻は大目に見てあげよう。
Since it's the first time, I'll let your lateness slide.
- 家庭
祖父母は孫のいたずらを大目に見がちだ。
Grandparents tend to be lenient with their grandchildren's mischief.
- お願い
慣れないもので、多少のミスは大目に見てください。
I'm new to this, so please overlook any small mistakes.
使い分けのコツ
- 漢字は「大目」で、量が多いことを表す「多め」ではありません。
- 自分から「大目に見てください」とお願いするのは、ていねいな謝罪の言い方として使えます。
よくある間違い「多めに見る」と書くのは誤りで、正しくは「大目に見る」です。
よくある質問
「大目に見る」の意味は?
人の失敗や欠点を、細かく責めたりせずに、寛大な気持ちで見逃してあげることです。「今回だけは大目に見よう」のように、本当はよくないことを特別に許す場面で使います。「大目」は、細かいところにこだわらず大づかみに見ることを表します。
類語は?
「見逃す」「目をつぶる」「勘弁する」「寛大に扱う」などがあります。
反対語は?
「とがめる」「厳しく追及する」「目くじらを立てる」が反対の意味になります。