「独特」の意味とは?
どくとく
ひとことで
そのものだけが持つ特別な性質
「独特」の意味
ほかにはなく、そのものだけが持っている特別な性質や味わいを表します。「独特のにおい」「独特な雰囲気」のように、五感で感じる特徴によく使います。よい意味にも、少しクセがあるという意味にも使えます。
英語で言うと?(4つの言い方)
unique定番
ほかにない、そのものだけの、といういちばん近い語です。
distinctiveていねい
ほかと区別できるはっきりした特徴がある、という意味です。
peculiar定番
独特で少し変わっている、クセのあるニュアンスです。
one of a kindカジュアル
唯一無二、とほめるときのくだけた表現です。
例文(音声つき)
- 食べ物
パクチーには独特の香りがある。
Cilantro has a distinctive smell.
- 芸術
この画家は、独特な色づかいで知られている。
This painter is known for her unique use of color.
- 人物
彼には独特のユーモアのセンスがある。
He has a one-of-a-kind sense of humor.
使い分けのコツ
- 「独自」は「ほかに頼らず自分だけで」という意味(独自の調査)で、性質を表す「独特」とは使い方がちがいます。
- 「独得」と書かれることもありますが、現在は「独特」が一般的です。
よくある間違い「独特に調査した」は不自然で、自分たちだけで行う場合は「独自に調査した」と言います。
よくある質問
「独特」の意味は?
ほかにはなく、そのものだけが持っている特別な性質や味わいを表します。「独特のにおい」「独特な雰囲気」のように、五感で感じる特徴によく使います。よい意味にも、少しクセがあるという意味にも使えます。
類語は?
「固有」「特有」「ユニーク」「個性的」などがあります。
反対語は?
「普遍的」「一般的」「ありふれた」などが反対の意味です。