Black Friday

海外のブラックフライデー:国別比べ

5の国と地域で、ブラックフライデーはこんなに違う。日本語とやさしい英語で。

🌍Around the World海外のブラックフライデー:国別比べ

ピンをタップすると、その国のブラックフライデーへ

各国の様子を日本語で。「English」を押すと、同じ内容のやさしい英語が開きます。

USアメリカthe United States

感謝祭の翌日。早朝開店と目玉商品の行列が名物。

English

Stores open very early, and people wait in long lines.

CAカナダCanada

安いアメリカに買い物に行く人を引き止めるため、2008〜2009年ごろから大手もセールを始めた。

English

Canadian stores started sales so people would not shop in the U.S.

GBイギリスthe United Kingdom

もとは警察や救急の言葉で、クリスマス前の最後の金曜日の夜(飲みに出る人が多く大忙し)のこと。2014年にはセールで警察が呼ばれる騒ぎに。

English

In the UK, the name first meant a busy night out before Christmas.

MXメキシコMexico

2011年に始まった「エル・ブエン・フィン(よい週末)」という独自の大セールがある。

English

Mexico has its own big sale called El Buen Fin.

JP日本Japan

2014年ごろから。アメリカより早い11月中旬に始まり、勤労感謝の日に合わせる店も。

English

In Japan, sales often start in the middle of November.

🗾日本のブラックフライデーはいつから?世界に広がるセール

日本で最初とされるのは、2014年の日本トイザらスのセールです。2016年には経団連の会長が「日本版ブラックフライデー」を提案して注目され、同じ年にイオンも始めました。2017年に楽天市場、2019年にAmazonジャパンが加わり、すっかり定着しました。

日本の特徴は、アメリカより1週間ほど早く、11月中旬から始まって1〜2週間続くことが多い点です。勤労感謝の日(11月23日)に合わせる店もあります。ダジャレも得意で、「クロ」と読める96円の商品を並べるなど、名前にちなんだ工夫が見られます。

イギリスでは、もともと「ブラックフライデー」は警察や救急の言葉で、クリスマス前の最後の金曜日のことでした。街に飲みに出る人が多く、警察や救急が大忙しになる夜だったのです。2010年代にアメリカ系のアマゾンやアズダがセールを持ちこみ、2014年には店に客が殺到して、各地で警察が呼ばれる騒ぎになりました。

ブラックフライデーを英語で読む・遊ぶ →

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