語根 phan のストーリー
phenomenon(現象)は「目の前に現れたもの」、phantom(幻影)や fantasy(空想)は「実在しないのに現れて見えるもの」。emphasis(強調)は「中に(em)くっきり見せること」、phase(段階・月の相)は「月が姿を現す形」が原義。「現れる」一つで科学(現象)から空想(ファンタジー)まで覆う懐の深い語根だ。
(語源の出典・確認先:Etymonline「phenomenon」 / Etymonline「phantom」 / Etymonline「fantasy」 / Wiktionary(印欧祖語 *bha-) 参考文献の一覧)








