phenomenology の語源ストーリー
「現象学」と訳される phenomenology は、ドイツ語の Phänomenologie を英語の形にした語です。18世紀のドイツの学者ランベルトが、この語を使い始めたとされます。1807年には、ヘーゲルが『精神現象学』を出版しました。20世紀の初めには、フッサールがこの名で新しい哲学を始めます。彼の合言葉は「事象そのものへ」で、先入観を外し、意識に現れるものをそのまま記述しようとしました。この方法は、今も社会学や看護学の研究に取り入れられています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

