emphasis の語源ストーリー
ギリシャ語の emphainein は、en-「中に」と phainein「見せる」から成り、「表に示す」でした。名詞の emphasis は、元は「見え方・外見」です。弁論術では、言葉の表面よりも多くの意味をにおわせる技を emphasis と呼びました。そこから「意味を際立たせること」、さらに声を強めて言う「強調」へと移ります。同じ phainein の仲間には、phenomenon(現象=現れるもの)や fantasy(空想)があります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


