「日の目」の意味とは?
ひのめ
ひとことで
日の光。「日の目を見る」で世に出ること
「日の目」の意味
もとの意味は、太陽の光、日光のことです。ふつうは「日の目を見る」の形で使い、それまで埋もれていたり知られていなかったりしたものが、世の中に出て認められることを表します。反対に「日の目を見ない」は、表に出ないまま終わることです。
英語で言うと?(4つの言い方)
see the light of day定番
「日の目を見る」にほぼそのまま当たる英語の表現です。
come to light定番
隠れていたものが明るみに出る、という意味です。
get recognitionカジュアル
やっと認められる、という意味の「日の目を見る」に合います。
sunlight文学的
もとの「日の光」という意味を表します。
例文(音声つき)
- 音楽
十年前に作った曲が、ネットでやっと日の目を見た。
A song I wrote ten years ago finally saw the light of day online.
- 研究
地道な研究が日の目を見て、賞を受けた。
Her steady research finally got recognition and won an award.
- 仕事
せっかくの企画も、予算がなくて日の目を見なかった。
The great project never saw the light of day because there was no budget.
使い分けのコツ
- 「日の目を見る」は、作品や努力が世に出る・報われるというよい意味で使います。
- 読み方は「ひのめ」です。「ひのもく」とは読みません。
よくある間違い「日の目を浴びる」は「脚光を浴びる」とまざった誤用で、正しくは「日の目を見る」です。
よくある質問
「日の目」の意味は?
もとの意味は、太陽の光、日光のことです。ふつうは「日の目を見る」の形で使い、それまで埋もれていたり知られていなかったりしたものが、世の中に出て認められることを表します。反対に「日の目を見ない」は、表に出ないまま終わることです。
類語は?
「脚光を浴びる」「世に出る」「日の当たる場所に出る」「報われる」などがあります。
反対の表現は?
「日の目を見ない」「埋もれる」「お蔵入りする」などがあります。