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ホント?ウソ?
雑学クイズ

全1122問の中からランダムに10問。
ぜんぶ論文で判定済みです。

雑学クイズの問題(一部)

Q1. 101歳の人の血の細胞を実験室で作りかえても、細胞の年齢は101歳のまま変わらない

答え:ウソ DNAの印で測る細胞の年齢は、101歳の人の細胞で10歳前後(論文の図から読んだ値)まで下がり、大人の細胞の平均では元の年齢の約13%になった(2026年『Aging Cell』)。皿の中の細胞の話で、人が若返ったわけではない。 記事を読む →

Q2. 食後の血糖値の上がり方は食べた物だけで決まり、誰と一緒かは関係しない

答え:ウソ 同じパンでも、恋人と一緒に食べたときのほうが平均で上がり方が小さかった(2026年『Science Advances』、健康な若い大人108人)。ただし1回の食事・2時間の実験で、個人差も大きい。 記事を読む →

Q3. 40℃のお湯に30分つかる実験で血流が増えたので、家でも30分の長湯をするのが体にいい

答え:ウソ 実験は、心臓病などのない人を対象に、研究者が体温や心拍を測りながら行ったもの。消費者庁は湯温41℃以下・つかるのは10分までを目安にしている。 記事を読む →

Q4. この研究を受けて、研究者はリチウムのサプリを飲むことを勧めている

答え:ウソ 人での安全な量や効果はまだ分かっておらず、研究者は自己判断で飲まないよう注意している。 記事を読む →

Q5. この研究では、ワクチンを受けた人とそうでない人を、誕生日の近さを利用して比べた

答え:ホント 1週間違いで生まれた人たちは、ワクチン以外の条件はほぼ同じと考えられるため、比較に使えた。 記事を読む →

Q6. カロリーと栄養の量が同じなら、何を食べても食後の体の反応は同じだ

答え:ウソ 量をそろえた2つの食事でも、超加工食品のほうが、血糖値を下げるインスリンが食後に多く出た(2026年、米国の若く健康な大人32人が1回ずつ食べた実験)。 記事を読む →

Q7. ABO式血液型を持つのはヒトだけである

答え:ウソ 多くの霊長類にもA型・B型があり、A型とB型を分けるアミノ酸の違いもヒトと同じだ。 記事を読む →

Q8. 数で数えると、人の体の細胞のうち8割以上は赤血球である

答え:ホント 2016年の再計算で、約30兆個の人の細胞のうち8割以上が赤血球と見積もられた。 記事を読む →

Q9. 人の耳を動かす筋肉は、完全に機能を失っている

答え:ウソ 耳を動かせない人でも、注意を向けた方向に応じて筋肉の電気的な活動が記録される。 記事を読む →

Q10. 耳あかのタイプを決める遺伝子の型は、わきの下のにおいの強さにも関係している

答え:ホント 同じABCC11の型が、においのもとになる物質の分泌にも関わることが示されている。 記事を読む →

Q11. 傷の治る速さは、ネズミとサルの仲間で大きく違っていた

答え:ウソ ネズミなどのげっ歯類とサルの仲間の治る速さに大きな差はなく、人間だけが目立って遅かった。 記事を読む →

Q12. 大人になると、脳の神経細胞が新しく作られることは一切ない

答え:ウソ 動物では海馬で新しい神経細胞が作られることが示されている。人でどの程度起きるかは議論が続いている。 記事を読む →