
World Book Day
国によってちがう「本の日」比べ
5の国と地域で、世界本の日(ワールド・ブック・デー)はこんなに違う。日本語とやさしい英語で。
🌍Around the World国によってちがう「本の日」比べ
各国の様子を日本語で。「English」を押すと、同じ内容のやさしい英語が開きます。
4月23日。通りに本とバラの屋台。1年分の本の約8%がこの日に売れる。
English
People give books and red roses. Many books are sold on this day.
3月の第1木曜日。子どもに1ポンドの引換券、本の登場人物の仮装で登校。
English
Children get a book token and dress up as characters from books.
ふだんは4月23日。イースターと重なった年は4月13日にずらしたことがある。
English
Sweden uses April 23, but it moved the day in some years because of Easter.
4月26日に近い日曜日に、本の通りのお祭りが開かれる町がある。
English
One town in Maryland has a book street festival in late April.
4月23日は法律で決まった「子ども読書の日」。図書館で読み聞かせなどの行事。
English
April 23 is Children's Reading Day. Libraries have events for children.
🗾日本の4月23日は「子ども読書の日」
日本では、2001年12月に公布された「子どもの読書活動の推進に関する法律」で、4月23日が「子ども読書の日」と決められました。法律の第10条に書かれています。この日の前後には、全国の公共図書館や学校で、読み聞かせなど子ども向けの本のイベントが開かれます。2011年の国立国会図書館の報告でも、各地の公共図書館でこの日に合わせた子ども向けの行事が紹介されています。
「世界本の日はシェイクスピアとセルバンテスが同じ日に亡くなった日」という説明は、今もよく見かけます。でも本当は、日付の数字が同じなだけで、暦がちがうため実際の日はずれています。それでも、1616年の4月に2人の文豪がそろってこの世を去ったのは事実。世界の本好きが同じ日を祝うのに、これほどぴったりの日はなかったのでしょう。


