acerbic の語源ストーリー
acerbic の元は、ラテン語 acerbus「渋い、酸っぱい」です。ローマ人はこの語を、熟していない果物の味に使いました。口がきゅっと縮むような、青いブドウの渋みです。acerbus は acer「鋭い」と同じ仲間です。英語では17世紀に acerb が入り、19世紀に -ic を付けた acerbic が広まりました。今は味ではなく、人の言葉の鋭さに使います。同じ語から exacerbate も生まれました。ex- は強めで、「さらに渋くする」から「悪化させる」になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

