語根 curr のストーリー
curriculum(カリキュラム)はローマの戦車競走の「走路」のこと。教育課程とは生徒が走り抜けるコースだ、という比喩が16世紀の大学で定着した。current(現在の、流れ)は「走っている」水や時間。currency(通貨)は「世の中を走り回る=流通する」もの。パソコンの cursor も「画面を走り回る小さな走者」である。
(語源の出典・確認先:Etymonline「current」 / Etymonline「currency」 / Etymonline「occur」 / Wiktionary(印欧祖語 *kers-) 参考文献の一覧)








