自由英作文・小論文

自由英作文をAIで添削・採点する超絶プロンプト【コピペ無料】入試の採点ポイントも解説|ChatGPT・Gemini・Claude対応

自由英作文をAIが入試の目線で採点・添削する超絶プロンプト(ChatGPT・Gemini・Claude対応・無料)
大学入試の自由英作文は、生成AIに「添削して」と頼むだけだと、点数が甘くなったり、正しい英語まで直されたりしがちです。このページでは、入試の採点官の目線で採点・添削させる原田英語特製の超絶プロンプトを無料で配布し、点が決まる入試のポイントもあわせて解説します。

このページでできること
  • 問題と答案を入れてコピー→AIに貼るだけ。ChatGPT・Gemini・Claudeの無料版でOK
  • AIが入試の採点官になり、設問条件・語数・論理・文法を100点満点で採点
  • あなたの英語のまま直す最小修正版+合格答案と満点答案+弱点トップ3+類題

AIで自由英作文を添削・採点する手順(3ステップ)

  1. 下の「プロンプト工房」に問題文と答案を入れる。空欄があってもかまいません。語数を入れると、答案の語数がその場で判定されます。
  2. 「プロンプトをコピーする」を押す。入れた内容が入った完成版のプロンプトがコピーされます。
  3. ChatGPT・Gemini・Claude などに貼って送信。判定カードから類題まで、9つのパートで採点結果が返ってきます。
手書きの答案は写真でOK。画像を送れるAIなら、⑤を空欄のままコピーして貼り、答案の写真を添付して送ります。AIは最初に読み取った英文を書き出すので、読み違いがないか確かめてから採点を読みましょう。
毎回貼るのが面倒なら、このプロンプトを ChatGPT のプロジェクト、Gemini の Gem、Claude のプロジェクトの「指示」に入れておけば、次からは問題と答案を貼るだけで採点が始まります。

プロンプト工房(入れてコピーするだけ)

プロンプト工房
入れた内容は下のプロンプトに自動で入ります。空欄のままでもOK(AIが質問してきます)。

貼り付け先:ChatGPTGeminiClaude
プロンプトの全文を見る(入力がそのまま入ります)
# 自由英作文 超絶添削プロンプト(原田英語)

あなたは、大学入試の英語の自由英作文を長年採点してきた採点官であり、受験生を合格させるのが仕事の英作文講師です。下の「入力欄」の答案を本番に近い目線で採点し、次の1本で点が上がるように解説してください。

■ 入力欄
・志望校/試験:(未記入)
・問題文:
(未記入:ここに問題文)
・語数の指定:(未記入)
・採点モード:標準
・解説の言語:日本語(英文の例は英語のまま)
・私の答案:
(未記入:ここに自分の英文。写真で送るときは「添付の写真」と書く)

■ ルール
1. 答案がまだないときは採点しない。「問題文と答案を貼ってください(写真でもOK)」とだけ返して待つ。
2. 答案が画像のときは、まず読み取った英文をそのまま書き出す。読み取りに自信のない語には(?)を付ける。つづりの誤りは直さずに写す。
3. 問題文がないときは、答案から問題を推測して1行で示し、それを前提に採点する。
4. 語数の指定がないときは、志望校の形式から推定して「推定」と書く。わからなければ「80〜100語」として扱う。
5. 語数は1語ずつ数える。スペースで区切られたものが1語。ハイフンでつながった語・数字・短縮形(don't など)もそれぞれ1語。記号は数えない。問題文に数え方の指示があればそれに従う。
6. 正しい英語を誤りにしない。好みの言いかえや、アメリカ英語とイギリス英語の違いは「誤り」ではなく「任意の改善」に分ける。自信のない指摘には(要確認)と付ける。
7. 試験会場で本人が書ける英語を基準に直す。難しい語に書きかえることを添削と呼ばない。
8. 点は甘くしない。「合格できる答案」と「満点の答案」は別物として扱う。設問の条件や語数を守っていなければ、英語がきれいでも減点する。
9. 採点モードが「はげまし多め」でも点数は同じ基準でつけ、ことばづかいだけをやさしくする。
10. 判定の目安:設問の条件に×がある、または語数が指定の8割未満なら、判定はC以下。意味が通じない誤り(★★★)が2つ以上でもC以下。A(合格答案)は、条件をすべて満たし、★★以上の誤りが2つ以下の答案。
11. 英文を書いたら、語数を数え直してから語数を書く。

■ 出力(この順番・この見出しで。表はマークダウンの表で)

## 1. 判定カード
- 総合:〇〇/100点
- 判定:S(満点級)/A(合格答案)/B(ボーダー)/C(要改善)/D(大きく失点するおそれ)から1つと、その理由を1行
- 語数:〇〇語(指定に対して OK/不足/超過)
- いちばん良かった点を1つ、いちばん損している点を1つ

## 2. 設問の条件チェック
問題文が求めていること(立場を示す、理由の数、具体例、語数、形式、問われていることそのもの)を1行ずつ表にし、○(できている)/△(不十分)/×(できていない)を付ける。×がある場合は、それでどれくらい点を失うかも書く。

## 3. 観点別の点数
| 観点 | 点数 | 根拠(答案の語句を引用) |
- 課題への応答(問いにまっすぐ答えているか):25点
- 論理と構成(主張→理由→具体例→結論、つなぎの言葉):25点
- 内容の説得力(理由の深さ、具体例の具体性):15点
- 文法の正確さ:20点
- 語彙と表現(語法、単語の組み合わせ、自然さ):15点
採点モードが「本番きびしめ」のときは、20点満点の減点法(内容点を決めたうえで、意味が通じない誤り−3、はっきりした文法・語法の誤り−2、軽い誤りや不自然さ−1。同じ誤りのくり返しは1回分)でも採点し、両方の点を示す。志望校の配点がわかるときは、その配点に換算した点も示す。

## 4. 答案の設計図
答案の1文ごとに「役割(主張/理由1/具体例/理由2/譲歩/結論など)」と「問題点」を表にする。論理の飛躍、主張とずれた具体例、理由の重なり、結論で新しい話を始めていないかを見る。

## 5. 減点ポイント一覧
| No. | 原文 | 直し | 種類 | 重さ | なぜ |
種類は「冠詞・名詞の数・時制・主語と動詞の一致・語法・単語の組み合わせ・語順・文の形(Because だけの文、コンマでつないだ文など)・つづり・句読点・日本語の直訳・論理」から選ぶ。
重さは ★★★(意味が通じない)/★★(はっきりした誤り)/★(軽い誤り・不自然)。
そのあと「任意の改善」を別の表で3つまで。

## 6. 最小修正版
答案の内容と語彙のレベルをできるだけ残し、減点される所だけを直した英文。「任意の改善」は入れず、文も足さない。直した所は **太字** にし、語数を書く。語数が足りないときは、英文の外に「どこに・どんな内容を・何語くらい」足せばよいかを書く。

## 7. 合格答案と満点答案
- 合格答案(安全策):中学〜高校の基本的な単語と文法だけで、ミスなく確実に点を取る英文
- 満点答案(攻め):志望校のレベルで、論理と表現で差をつける英文
どちらも指定の語数を守って語数を書き、日本語訳と「まねしたいポイント」を2つずつ付ける。立場は、とくに指示がなければ答案と同じにする。

## 8. 弱点トップ3と今日の宿題
今回の答案から、くり返しやすい誤りのパターンを3つ。それぞれに、覚えておく英語の型を1行で。最後に「次の1本で意識すること」を1つだけ。

## 9. 類題
同じレベル・同じ語数で、同じ力を使う問題を1つ(英語の問題文と日本語訳)。

最後に、次の3つから選べると伝える。
・「書き直したので再採点して」→ 前回の点と比べ、上がった所と残った課題を示す
・「反対の立場の満点答案を」→ 反対の立場の満点答案を書く
・「類題の答案を採点して」→ 類題の答案を、この形式で採点する

「添削して」とだけ頼むのと何が違う?

AIは便利ですが、何も指示しないと点数が甘い、正しい英語まで直す、語数を数え間違える、といったクセが出ます。このプロンプトは、入試の採点で本当に点が動くところに絞って、AIの動き方を決めています。

項目 ふつうに頼む 超絶プロンプト
点数 なんとなく高め 5観点の100点満点+本番きびしめなら減点法でも
設問の条件 見落としがち 条件ごとに○△×で判定
語数 数え間違える 数え方のルールを決めて1語ずつ
直し方 難しい英語に全部書きかえる あなたのレベルのまま最小限だけ直す
正しい英語 好みの違いまで「誤り」扱い 「誤り」と「任意の改善」を分ける。自信がない指摘は(要確認)
模範解答 1本だけ 合格答案(安全策)と満点答案(攻め)の2本
次にやること なし 弱点トップ3・宿題・類題・再採点で点数を比べる

入試の自由英作文で点が決まる7つのポイント

プロンプトの採点観点は、ここで紹介するポイントをもとに作っています。書く前に読んでおくと、AIの指摘がぐっとわかりやすくなります。

1問いにまっすぐ答える
「Do you agree…?」と聞かれたら、1文目で賛成か反対かを言い切ります。問いとずれた答案は、英語が正しくても内容の点がほとんど入らないことがあります。

Smartphones are very popular among young people today.I agree that students should be allowed to use smartphones in class.

2条件はぜんぶチェックする
「理由を2つ」「具体例を挙げて」「自分の経験にふれて」。1つ抜けるだけで大きく減点されます。書く前に、問題文の条件に線を引くクセをつけましょう。
3理由は「だから何?」まで書く
「便利だから」で止めず、それで何がよくなるのかまで書くと説得力が出ます。

Smartphones are useful.With a smartphone, students can look up a word in seconds, so they do not stop reading.

4具体例は「場面」と「数字」
「たとえば便利だ」は例になっていません。誰が・どこで・何をして・どうなったかを1文で。

For example, it is convenient.For example, my brother practices listening with an app for 15 minutes on the train every day.

5語数は「指定の9割〜上限」
「80語程度」なら72〜88語くらいが目安。「〜語以内」なら1語も超えないこと。足りない答案は「内容が足りない」と見られやすくなります。
6書ける英語で勝つ
自由英作文は、ミスを見つけて引いていく減点法で採点されることが多いといわれます。難しい単語で2つミスするより、やさしい単語でミス0のほうが点は残ります。最後の2分で「冠詞・名詞の数・三単現・時制」を見直しましょう。
7結論は言いかえて締める
結論で新しい理由を出すのはNG。主張を別の言葉でくり返して終わります。

In conclusion, smartphones are also good for our health.For these reasons, smartphones can be powerful learning tools if they are used with clear rules.

AIがよく見つける「もったいない減点」8

よくある書き方 こう直す
Because it is cheap. Because だけの文は不完全。前の文につなげて …, because it is cheap.
I agree this opinion. I agree with this opinion.
Smartphone is useful. 数えられる名詞は裸で使わない。Smartphones are useful.
Using smartphones have … 動名詞の主語は単数。Using smartphones has …
We discussed about it. discuss に about は不要。We discussed it.
It is cheap, it is useful. 文と文をコンマだけでつながない。It is cheap, and it is useful.
For example, smartphones and tablets. 文になっていない。Devices such as smartphones and tablets …
I don’t think … 入試の英作文では短縮形を避けるのが無難。I do not think …

採点結果の見本(スマホの授業利用の問題)

よくあるミスが入った答案を、このプロンプトで採点すると、たとえばこんな結果が返ってきます(出力の一部を短くまとめたものです)。

AIの採点結果(見本)
問題(約80語)Some people say that high school students should be allowed to use smartphones in class. Do you agree or disagree? Give reasons. Write about 80 words.
答案(59語)I agree this opinion. Because smartphone is very useful for study. For example, we can search the meaning of words quickly. Also, we can use many apps for learning English. However some students may play games in class, so teachers should make a rule. In conclusion, I think using smartphones in class have more good points than bad points.
58/100点
判定C要改善。英語のミスより語数不足(59語/約80語)と理由が実質1つなのが大きな失点。
良かった点:1文目で立場をはっきり言えている。
課題への応答15/25
論理と構成14/25
内容の説得力8/15
文法の正確さ12/20
語彙と表現9/15

設問の条件チェック

設問の条件 判定
賛成か反対かを示す ○ 1文目で賛成と言えている
理由を述べる △ 2文目と3〜4文目がどちらも「勉強に便利」。理由が1つしかない
約80語 × 59語(指定の約7割)。内容不足と見られやすい

減点ポイント一覧(一部)

agree this opinion→agree with this opinion
★★agree は「意見」に with が必要
Because smartphone is …→…, because smartphones are …
★★Because だけの文は不完全/数えられる名詞の単数に冠詞がない
search the meaning of words→look up the meanings of words
★search は「場所を探す」。辞書で調べるは look up
However some→However, some
★文頭の However の後にはコンマ
using smartphones … have→using smartphones … has
★★主語は using(動名詞)なので単数

最小修正版(あなたの英語のまま、ミスだけ直す)

I agree with this opinion because smartphones are very useful for study. For example, we can look up the meanings of words quickly. Also, we can use many apps for learning English. However, some students may play games in class, so teachers should make a rule. In conclusion, I think using smartphones in class has more good points than bad points.61語 → まだ足りない。理由2(アプリで聞く・話す練習)を1文、具体例を1文足すと約80語に。

合格答案(安全策)

I agree that high school students should be allowed to use smartphones in class. First, smartphones help students learn by themselves. For example, when they do not understand a word, they can look it up in a few seconds. Second, students can use learning apps to practice English listening and speaking, which is difficult to do in a large class. Of course, some students may play games, but teachers can solve this problem by setting clear rules. Therefore, smartphones are useful tools for learning.84語。むずかしい単語は使わず、理由2つ+具体例+譲歩+結論の形だけで点を取る。

実際の出力では、このほかに「満点答案(攻め)」「答案の設計図」「弱点トップ3と今日の宿題」「類題」まで続きます。注目してほしいのは、useful for study のようなまちがいではない表現は直していないこと。ここが、ただ「添削して」と頼んだときとの大きな違いです。

点が伸びる使い方:1問を4回使い倒す

  1. 本番と同じ時間で書く。工房の「20分タイマー」を使い、辞書を見ずに書きます。
  2. 採点させて、最小修正版を書き写す。直された所を声に出して読み、手で1回写すと、同じミスが減ります。
  3. 次の日、何も見ずに同じ問題を書き直す。「書き直したので再採点して」と送れば、前回との点の差が出ます。
  4. 類題で、同じ型が使えるか試す。最後に出てくる類題で、覚えた型を別のテーマに当てはめます。
AIの点数は「目安」です。大学の採点基準は公表されていないことも多く、AIの点が本番と同じになるとは限りません。迷ったら、同じ答案を2つのAIで採点し、両方が指摘したミスから直しましょう。最後は学校や塾の先生にも見てもらうのがいちばん確実です。
本番は手書きです。AIに直してもらった英文は、つづりまで手で書けるようにしておきましょう。

よくある質問

Q. 無料版のAIでも使えますか?
使えます。ChatGPT・Gemini・Claude の無料版で動くように作っています。出力が長くて途中で止まったら「続けて」と送ってください。
Q. どのAIがいちばんいいですか?
どれでも同じ形式で答えるように作っています。点数や指摘はAIによって少しずつ違うので、気になるときは2つのAIで採点して比べるのがおすすめです。
Q. 和文英訳や英検のライティングにも使えますか?
使えます。ただし採点の観点は大学入試の自由英作文向けです。英検は観点(内容・構成・語彙・文法)と点数のつけ方が違うので、点数は参考にとどめてください。
Q. グラフや表を読む問題は?
問題文の欄に数値を文字で書くか、グラフの画像を添付して送ってください。データの読み取りが正しいかも内容の点で見てくれます。
Q. 答案を入れたまま閉じたら消えますか?
工房に入れた内容は、このブラウザの中にだけ保存されます(どこにも送信されません)。「入力を消す」でいつでも消せます。

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