Friday the 13th

世界の「不吉な日・数」比べ

5の国と地域で、13日の金曜日はこんなに違う。日本語とやさしい英語で。

🌍Around the World世界の「不吉な日・数」比べ

ピンをタップすると、その国の13日の金曜日へ

各国の様子を日本語で。「English」を押すと、同じ内容のやさしい英語が開きます。

ESスペインSpain

スペイン語の国々では「13日の火曜日」が不吉。

English

In Spain, Tuesday the 13th is the unlucky day.

GRギリシャGreece

ギリシャでも火曜日が不吉とされる。

English

In Greece, Tuesday is also an unlucky day.

ITイタリアItaly

「17日の金曜日」が不吉。13はむしろ幸運の数。

English

In Italy, people worry about Friday the 17th.

FIフィンランドFinland

13日の金曜日を「全国事故の日」として交通安全を呼びかける。

English

Finland uses the day to tell people to drive safely.

JP日本Japan

「死」の4と「苦」の9を避けることがある。

English

In Japan, some people avoid the numbers 4 and 9.

🗾国が変われば不吉な日も変わる:日本の4と9

スペイン語の国々では、不吉なのは「13日の火曜日」。ギリシャでも火曜日が不吉とされます。イタリアではなんと「17日の金曜日」。ローマ数字の XVII(17)を並べかえると、ラテン語で「私は生きた(=もう死んでいる)」という意味の VIXI になるからです。そのかわり、イタリアでは13はむしろ縁起のいい数とされています。香港など広東語の地域でも、13は幸運の数です。

日本で避けられてきたのは、「死」を連想させる4と、「苦」を連想させる9。病院やホテルで4号室や9号室を飛ばすことがあるのは、欧米の13階と同じ発想です。数字をこわがる気持ちは、東アジアにも広く見られます。

ちなみに、日本の暦の「仏滅」と13日の金曜日が重なる日は、3〜4年に1度やってきます。

13日の金曜日を英語で読む・遊ぶ →

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