cure の語源ストーリー
cure はラテン語の cura「世話・気遣い」から、古フランス語を通って14世紀に入りました。元は病気に限らず、人や物の面倒を見ることでした。教会で人々の魂の世話をする牧師補を curate と呼ぶのもこのためです。secure(安全な)は se-「〜なしに」と cura で、「心配がない」が元の意味です。肉を塩漬けにして保存することも cure と言います。なお care(世話)は形も意味も似ていますが、ゲルマン系の別の語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
