act の語源ストーリー
act は、ラテン語 agere「駆り立てる、行う」の過去分詞 actus から来ています。agere は、家畜の群れを追い立てる動きにも使われた語でした。そこから「物事を動かす」「行う」へ広がります。英語では14世紀末にまず名詞「行い」として入り、15世紀に動詞になりました。舞台の「幕」の意味は16世紀からです。議会が行った決定は Act(法律)と呼ばれます。agere の仲間はギリシャ語にもあり、agein「導く」から pedagogue(教師)が生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
