agenda の語源ストーリー
agenda は、ラテン語の agendum「なされるべきこと」の複数形です。agere「行う」に、「〜されるべき」を表す形が付いています。英語に入った17世紀には、キリスト教の用語でした。「信じるべきこと」を表す credenda に対して、「行うべきこと(儀式や務め)」を agenda と呼んだのです。のちに会議の「議題の一覧」の意味になりました。今は1つの語として扱われ、複数形 agendas も使われます。同じ形の語に memorandum(覚え書き=覚えておくべきもの)があります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

