actor の語源ストーリー
actor は、ラテン語 actor「行う人」をそのまま借りた語です。ローマでは、家畜を追う人、仕事の管理人、裁判で訴える人までが actor でした。英語でも14世紀末には「行う人、管理人」の意味で使われています。舞台で演じる人の意味が定着したのは16世紀末です。シェイクスピアの時代には、俳優は player と呼ばれることのほうが多くありました。今は国際関係の文章で state actor(国家)や non-state actor(国家以外の主体)という使い方も目立ちます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

