C1名詞ラテン系新しく追加

visibilityの語源と意味

/ˌvɪzəˈbɪləti/ヴィジビリティ

目に見えること、視界・見通し、(世間での)注目度・存在感

パーツに分けると

vis語根見るラテン語 videre
ibil接尾辞〜できるラテン語 -ibilis
ity接尾辞〜の性質ラテン語 -itas

見る+できる+性質 → 見える度合い → 視界・注目度

コアイメージ
どれだけよく見えるか

visibility の語源ストーリー

visibility の元は、ラテン語 videre「見る」です。英語の video は、この動詞の「私は見る」という形をそのまま使った語です。visibilis は「見える」、そこから16世紀に visibility「見えること」が生まれました。20世紀には飛行機や船の安全のため、どれだけ遠くまで見えるかを数字で表す「視程」の意味が重要になりました。今では、企業や問題が世間にどれだけ知られているかという「注目度」にも使われます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    videre
    見る
  2. 2
    ラテン語
    visibilis
    見える
  3. 3
    英語14世紀
    visible
  4. 4
    英語16世紀
    visibility

例文

Several flights were canceled because of poor visibility caused by thick fog.
濃い霧で視界が悪かったため、いくつかの便が欠航した。

よく使う形:poor visibility(視界の悪さ)

暗記フック

visible(見える)+ity=見える度合い=視界

入試・使い方のポイント

poor / low visibility(視界が悪い)が天気や交通の文で定番。increase visibility(存在感を高める)はビジネス用法。

受験ミニ情報 -ity の直前の -BIL- にアクセント。TOEIC では「認知度」の意味で広告・販売の文に出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

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ほかの言語の兄弟

フランス語visibilité視界

語源で推理!ミニクイズ

visibility と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

visibilityの語源は?

vis(見る)+ibil(できる)+ity(性質)→見ることができる度合い visibility の元は、ラテン語 videre「見る」です。英語の video は、この動詞の「私は見る」という形をそのまま使った語です。

visibilityの意味は?

目に見えること、視界・見通し、(世間での)注目度・存在感(名詞)。コアイメージは「どれだけよく見えるか」です。

visibilityの覚え方は?

visible(見える)+ity=見える度合い=視界 同じ語源の vision・visit・video とまとめて覚えると効率的です。

visibilityの発音は?

/ˌvɪzəˈbɪləti/(ヴィジビリティ)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。