video の語源ストーリー
video は、ラテン語でそのまま「わたしは見る」という意味の動詞です。1930年代、テレビの技術者たちは音の信号を audio と呼んでいました。audio もラテン語で「わたしは聞く」です。これにならって、画面の信号を video と呼ぶようになりました。つまり「聞く」と「見る」を対にした命名です。のちに録画テープや動画そのものを指す語になりました。ラテン語の活用形が、そのまま現代の名詞になった珍しい例です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
