visit の語源ストーリー
visit の元は、ラテン語 visitare「たびたび見に行く」です。-itare は「くり返す」を表す形でした。13世紀に英語に入ったとき、主語はよく「神」でした。神が人のもとを訪れ、祝福や罰を与えることを表したのです。病人を見舞う、教会の役人が教区を見回る、という使い方も古くからあります。つまり visit は、ただ行くのではなく「様子を見に行く」動きでした。今のウェブサイトの「訪問者数」にも、その感覚が残っています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
