unequivocal の語源ストーリー
equivocal は「等しい声」、つまり同じことばが二通りに聞こえる状態です。そこから「どちらとも取れる、あいまいな」の意味になりました。unequivocal は、その否定で「解釈がひとつしかない、明白な」です。シェイクスピアの『マクベス』には、地獄の門番が equivocator(言い逃れ屋)をからかう場面があります。1605年の火薬陰謀事件をめぐる裁判で、被告の一人が「二重の意味を持つ言い方」を正当化したことへの当てこすりとされます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



