nurture の語源ストーリー
nurture は古フランス語 norture「養育・しつけ」から来ました。この語はよく nature(生まれつきの性質)と対にされます。シェイクスピアの『テンペスト』では、主人公プロスペローが「生まれつきの性質には、しつけが根づかない」と嘆きます。ここで nature と nurture が並べて使われています。19世紀には、科学者フランシス・ゴールトンがこの組み合わせを広めました。「生まれか育ちか」の論争は、今も心理学の大きなテーマです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
