nut の語源ストーリー
nut は古英語で hnutu と書き、頭に h がありました。古英語には hn- や hl-、hr- で始まる語がいくつもありましたが、中英語のころに h が消えていきます。hlāf は loaf(パンのひとかたまり)に、hring は ring(輪)に、hnecca は neck(首)になりました。walnut(クルミ)の wal- は、古英語で「よそ者・外国の」を表す語です。ガリアやイタリアから伝わった「外国の木の実」という意味でした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)