note の語源ストーリー
ラテン語 nota は「しるし・記号」です。このしるしが何を書き表すかで、意味が枝分かれしました。音を書けば「音符」、言葉を書けば「メモ」、金額を書けば「紙幣」です。イギリスでは紙幣を banknote、アメリカでは bill と呼ぶことが多いです。動詞の note は「心にしるしをつける」から「注意する・気づく」です。日本語の「ノート(帳面)」は英語では notebook で、note だけだと「短いメモ」になります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)