B1名詞ラテン系新しく追加

memoの語源と意味

/ˈmemoʊ/メモウ

(社内などの)連絡文書、回覧; 覚え書き、メモ

パーツに分けると

memo元の語覚えておくべきことラテン語 memorandum

覚えておくべきこと → 覚え書き → 社内の連絡文書

コアイメージ
覚えておくべき知らせ

memo の語源ストーリー

memo は memorandum を短くした語です。memorandum はラテン語で「覚えておくべきこと」という意味です。memorare「思い出させる・語る」から来ています。英語の memo は、主に会社や役所の中で回す短い連絡文書を指します。日本語の「メモ」は自分のための書き付けですが、英語ではふつう note と言います。20世紀の事務所では、タイプライターで打った memo が机から机へ回されました。今では電子メールが、memo の役割の多くを引き継いでいます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    memorare
    思い出させる
  2. 2
    ラテン語
    memorandum
    覚えておくべきこと
  3. 3
    英語
    memo

例文

The manager sent a memo to all employees about the new safety rules.
部長は新しい安全規則について、全従業員に連絡文書を送った。

よく使う形:send a memo(連絡文書を送る)

暗記フック

memorandum(覚えておくべきこと)の短縮。社内で回す連絡。

入試・使い方のポイント

英語の memo は社内の連絡文書。日本語の「メモ」(自分用の書き付け)は note。take notes(メモをとる)。

受験ミニ情報 TOEIC で send a memo to all staff(全社員に連絡文書を送る)の形が出る。複数形は memos。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

同じ語源の仲間(5語)

語根 memor(記憶する・心に留める)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語mémoメモ・覚え書き
ドイツ語Memoメモ

語源で推理!ミニクイズ

memo と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

memoの語源は?

memorandum(覚えておくべきこと)の短縮→覚え書き→社内の連絡文書 memo は memorandum を短くした語です。memorandum はラテン語で「覚えておくべきこと」という意味です。

memoの意味は?

(社内などの)連絡文書、回覧; 覚え書き、メモ(名詞)。コアイメージは「覚えておくべき知らせ」です。

memoの覚え方は?

memorandum(覚えておくべきこと)の短縮。社内で回す連絡。 同じ語源の memory・memorial・memorize とまとめて覚えると効率的です。

memoの発音は?

/ˈmemoʊ/(メモウ)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。