judicious の語源ストーリー
judicious は、フランス語 judicieux から16世紀末に英語に入りました。元はラテン語 judicium「判断・裁判」で、「判断力に満ちた」という意味です。この語をよく使った一人がシェイクスピアです。『ハムレット』では、主人公が役者たちに演技の心得を語ります。大げさな演技は無学な客を笑わせても、the judicious(見る目のある人)を嘆かせる、と注意する場面です。今も「賢明な・分別のある」の意味で、硬い文章に使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

