injury の語源ストーリー
add insult to injury(ひどい目にあわせた上に侮辱まで加える)という言い回しがあります。元はローマの寓話作家パエドルスの話にあるとされます。はげ頭の男が、頭にとまったハエをたたこうとして自分を強く打ってしまう。ハエは「けがの上に侮辱まで加えるとは」と笑う、という話です。injury の元はラテン語 injuria「不正な扱い」で、jus「法・正しさ」の否定です。英語には14世紀末に入りました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


