debt の語源ストーリー
debt の b は発音しません。それでも書かれるのには、わけがあります。この語は古フランス語 dette から、1300年ごろ dette の形で英語に入りました。元はラテン語 debitum「負っているもの」です。15〜16世紀ごろ、学者たちがラテン語のつづりに近づけようとして b を書き加えました。発音は変わらないまま、目に見える b だけが残りました。doubt(疑う)の b も、ラテン語 dubitare に合わせて加えられたものです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
