obligation の語源ストーリー
obligation はローマ法の大切な用語でした。6世紀にまとめられたローマ法の教科書には、obligatio を「法の鎖(きずな)」と説明する有名な一文があります。お金を借りた人と貸した人は、目に見えない鎖で結ばれている、という考え方です。ligare「縛る」は、体の骨と骨をつなぐ ligament(靭帯)にも残っています。今の obligation も、契約・道徳・礼儀など、さまざまな「縛り」を表します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



