due の語源ストーリー
due は、ラテン語の debere「負っている」から来ています。debere は de「離れて」と habere「持つ」が合わさった語とされます。他人の物を手元に「持ったまま離さない」状態が「借りがある」なのです。古フランス語の deu を通って、14世紀に英語に入りました。「支払うべき」から「期限が来た」「当然の」へ意味が広がります。debt(借金)や duty(義務)も同じ debere の子孫です。due to A(Aのせいで)は「Aに帰すべき」という意味から生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)