critique の語源ストーリー
critique は、ギリシャ語 kritikē「判断の技」がフランス語を通って入った語です。哲学では特別な重みを持ちます。1781年、ドイツのカントは『純粋理性批判』を出しました。この「批判」は悪口ではありません。人間の理性で何が分かり、どこから先は分からないかを吟味する仕事です。英訳では Critique of Pure Reason と critique を使います。今の英語では、作品や論文を細かく分析した論評を指し、動詞「論評する」としても使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

