counterpart の語源ストーリー
counterpart は15世紀、法律文書の「控え」を指す言葉として登場しました。昔のイギリスでは、契約書を一枚の紙に2通書き、ぎざぎざの線で切り分けました。それぞれが1通ずつ持ち、あとで切り口を合わせれば本物と分かります。この対になった片方が counterpart です。ぎざぎざに切ったことから、こうした契約書は indenture「歯形の書類」と呼ばれました。今では「別の立場で同じ役割を持つ人や物」の意味で広く使われます。日本の首相とアメリカ大統領は、互いの counterpart です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


