catch の語源ストーリー
catch は、ノルマン人の話すフランス語 cachier「狩る」が13世紀に英語に入ったものです。さらにさかのぼると、ラテン語 capere「つかむ」に行き着きます。過去形が caught という不規則な形なのは、英語の古い動詞 latch「つかむ」にならったためとされます。latch の過去形は laught でした。外来の動詞が、意味の近い英語の動詞の活用をまねたのです。catch a cold(かぜをひく)のように、病気など目に見えないものを「つかまえる」使い方もあります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
