adroit の語源ストーリー
adroit は、フランス語の à droit「正しく、適切に」が1語になったものです。droit はラテン語 directus「まっすぐな」から来ており、フランス語では「右」も意味します。右手が利き手の人が多いため、ヨーロッパの言葉では「右」が「器用」と結びつきました。dexterous(器用な)も、ラテン語 dexter「右の」が元です。逆に「左」は分が悪く、フランス語 gauche「左」は英語で「ぎこちない」になりました。ラテン語 sinister「左の」は、英語で「不吉な」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

