対象:中1〜高校 | 時間:5分 | 準備:不要
① 教師がキーワードを1語言う:“honey”
② 生徒Aは連想する語を即座に英語で:“sweet”
③ 生徒Bはそこから次の連想:“sugar” → “coffee” → “morning”…
④ 詰まったら理由を一言英語で説明(”Because…”)。30秒でどこまで巣に運べるか競う。
💡 ねらい:語と語を”花から花へ”つなぐことで、孤立した暗記ではなく意味ネットワークとして語彙が定着します。
対象:中2〜高校 | 時間:5分 | 準備:単語カード
① ペアで1枚カードを引く(例:“library”)。日本語訳は禁止。
② 英語で”3滴”だけヒントを出す:①場所か物か(a place)②そこで何をする(you read books)③似た語(like a bookstore but free)
③ 相手が当てたら交代。当てられなければ4滴目を許可。
💡 ねらい:定義を英語で組み立てる力(paraphrasing)が伸び、テストで未知語に遭遇しても怯まない態度が育ちます。
指導案づくり・難易度別教材・ワークシート・ルーブリック・採点を1つのワークフローでつなぐ教師向けプラットフォーム。ルーブリックをアップロードすると、全生徒の英作文に同じ基準で観点別フィードバックを返し、AI生成文の検知機能も搭載。Google Classroom連携あり。
✅ ルーブリックを「構造化された評価枠」に変換し全員に同一適用
✅ “needs improvement”でなく観点ごとの具体的助言
✅ 基本プランは無料/教師レビューを各工程に挟む設計
🎓 活用例:英作文の一次採点をEduSageAIに任せ、教師は”伸びしろ1点”の個別声かけに時間を回す。
トピック・学年・時間・狙う技能を入れると、目標・ウォームアップ・主活動・評価まで通った”教えられる順序”の指導案を数分で生成。難易度調整やELL向けの足場かけ、Exit Ticketやワークシートまで一気通貫。”先生の判断を消す”のではなく白紙からの出発時間を削るのが設計思想です。
定番の文法・語法問題集がアプリ「Monoxer」上で配信開始。記憶のメカニズムに沿って出題が自動最適化され、解いた履歴から”あと一歩で定着する問題”を繰り返し出す仕組み。紙の網羅性とデジタルの反復を巣箱のように両立させる動きです。
🔗 参考:こどもとIT — 旺文社『スクランブル英文法・語法 5th Edition』をMonoxerで提供開始(6/3)
「EDU HEROES〜あなたに託す教育の未来へのバトン〜」をテーマに、衆議院第一議員会館で8月7日に開催。教員・自治体・EdTech企業・研究者・保護者まで広く対象とし参加費無料(事前申込・抽選制)。AIと授業の付き合い方を、立場を超えて議論する場です。
全米の教師調査で、AI導入が進む一方、教室での役割や学習への影響をめぐって賛否が割れている現状が報告されました。リーダー層からの明確な指針が乏しいことが迷いの一因とされ、「方針なきところに混乱あり」という専門家の指摘も。日本の英語科でも”使う/使わない”の前に校内の合意形成が鍵になります。
🔗 参考:Education Week — Will AI Help or Overwhelm Students? Teachers Weigh In
|
🔊
Tatoeba
無数の例文を多言語対訳で検索できるオープン辞書。新出語を”使われている文ごと”集められ、文脈つき語彙学習に最適。 |
📰
Breaking News English
同じニュースを7段階のレベルで提供。語彙・穴埋め・ディクテーション素材が無料で揃い、帯活動の読み素材にそのまま使える。 |
|
🗂
Quizlet
語彙カードの定番。学習・テスト・ゲームモードで反復を飽きさせず、クラス共有も簡単。単語学習法ウェビナーの実践の場に。 |
🎧
Lyrics Training
洋楽の歌詞を聴き取って穴埋めするゲーム型サイト。リスニングと頻出語彙を楽しく強化。難易度調整可で導入授業に最適。 |
太平洋ミクロネシアに浮かぶ面積わずか21km²のナウル共和国。公用語はナウル語ですが、英語が政府・教育・国際交流の言語として広く使われ、学校では学年が上がるにつれ英語での教科指導が増えていきます。固有語であるナウル語の話者が世界に約1万人と限られるため、英語は外の世界と蜜を交換する”翅(はね)”の役割を担っています。母語を守りながら国際語を獲得する——その緊張と工夫は、日本の英語教育とも響き合います。
生徒に「日本語でしか言えない言葉」を1つ選ばせ(例:「いただきます」「もったいない」)、英語で説明+なぜ訳しにくいかを30秒で語らせる。母語の価値を確認しつつ、英語を”外へ運ぶ翅”として実感させる活動です。
“The most important characteristic of a good teacher is, perhaps, the desire and ability to go on learning.”
「良い教師の最も大切な資質は、おそらく、学び続けようとする意欲と、その力である。」
— Penny Ur
英国の英語教授法研究者・教師教育者『A Course in Language Teaching』著者
養蜂家が週初めに巣箱を開けて状態を確かめるように、火曜の朝1分で今週の英語授業を点検します。
|
🌸
NECTAR
今週、生徒が”集めに行く”語彙・表現は何か? |
🍯
RIPEN
先週の学びを”醸す”復習をどこに挟むか? |
🐝
SWARM
一人で抱えず同僚と分け合える仕事は? |
💡 3つに一言ずつ答えるだけ。巣箱を週1回開ける習慣が、授業の”病気”を早期発見します。
・ICT教育ニュース — QQEnglish「英単語学習法」無料ウェビナー10日開催
・こどもとIT — 旺文社『スクランブル英文法・語法 5th Edition』Monoxerで提供開始
・リシード — 文科省後援「教育AIサミット2026」8/7開催
・Education Week — Will AI Help or Overwhelm Students? Teachers Weigh In
・EduSageAI — 評価特化の教師向けAIワークフロー
原田先生の英語教育ニュースレター Vol.113
haradaeigo.com | TAK HARADA
この巣箱が役に立ったら、職員室の同僚にも一さじどうぞ 🍯
