tribute の語源ストーリー
tribute の元は、ラテン語 tributum「税、貢ぎ物」です。ローマで部族(tribus)ごとに割り当てて集めた税が始まりとされます。英語に入った14世紀も、支配者に納める「貢ぎ物」の意味でした。やがて、無理やり取られるものから、自分から差し出す「敬意」へと意味が変わります。pay tribute to は、元は「税を払う」、今は「敬意を表する」です。本流に水を納める支流を tributary と呼ぶのも、この「納める」のイメージです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

