prescience の語源ストーリー
prescience は、後期ラテン語 praescientia「予知」から来ています。scire「知る」は、science(科学)や conscience(良心)の中心にある語です。この語は、まず神学の言葉として英語に入りました。中世のキリスト教では、「神はすべてを前もって知っている。それなら人間に自由な選択はあるのか」という問題が大きな議論になりました。この神の予知を表したのが prescience です。今の英語では、人間の「先見の明」をほめるときに使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


