lesson の語源ストーリー
lesson の元は、ラテン語 lectio「読むこと」です。古フランス語で leçon となり、13世紀に英語に入りました。最初の意味は、教会の礼拝で読み上げる聖書の一節でした。イギリス国教会では、今もこの朗読を lesson と呼びます。そこから「先生が生徒に読み聞かせて教える部分」、さらに「授業」の意味になりました。「経験から学ぶ教え」の意味もあります。lecture(講義)とは、同じラテン語の動詞から生まれた兄弟です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
