grief の語源ストーリー
grief の元は、ラテン語の gravis「重い」です。そこから gravare「重くする」が生まれました。古フランス語では動詞が grever「苦しめる」、名詞が grief「重荷・苦しみ」になります。13世紀に英語に入ったころは、「つらい目・損害」の意味が中心でした。心の痛み、つまり「深い悲しみ」の意味はその後に強まります。今も come to grief(ひどい目にあう・失敗する)に古い意味が残ります。漫画『ピーナッツ』のチャーリー・ブラウンの口ぐせ Good grief!(やれやれ)でも知られます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
