efficient の語源ストーリー
efficient は14世紀末に、「物事を引き起こす」という意味で英語に入りました。哲学で使われる efficient cause(作用因)がその例です。古代ギリシャのアリストテレスは、物事の原因を4つに分けました。その1つが「それを生み出した働き手」で、ラテン語で causa efficiens と訳されました。「むだなく成果を出す」という今の意味が広まるのは、18世紀末ごろからです。産業が発展し、効率が重んじられる時代でした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


